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2007年06月20日

ローズテール事件

1971年6月9日満月の夜、カナダのアルバータ州ローズデールに住むエスター・クラッピソンは、自宅の窓から強い光が差し込むのに気付き、犬を連れて外に出ました。
すると家から60m程の場所に幅1.5m、高さ2.4mの長方形の物体があったそうです。
物体は一面がガラスの様に透明になっており、内部に2人の小柄な人影が見えたそうです。





外にも1人居て、石でも調べる様に腰を屈めていたそうです。
彼らは身長1.5m弱で、グリーンのスーツを身につけていて、目はまるでカギ穴の様な形をした宇宙人だったそうです。
クラッピソンが彼らを見ていると、あちらも彼女に気付いた様で、外にいる仲間の注意を引く様な動作をしたそうです。
もう1人は内部の機械を自分の体で隠そうとしていたそうです。
(内部の機械を隠す前に、お前らが隠れろよって感じですが・・・)
クラッピソンは家に戻り弟を呼ぼうとしましたが、家の中から振り返って見ると、UFOと思わしき物体も小柄な宇宙人達も姿を消していました。
翌日、クラッピソンがその場所を見ると、地面が6m以上の長さに渡り焦げていたそうです。  


Posted by ドケット at 13:32Comments(0)U F O  異星人