2007年04月12日
スカイフィッシュ

1994年に偶然の撮影からその存在が世界中に知れわたった、飛行生命体スカイフィッシュ。
新しいUMAと認知されてから、スカイフィッシュの目撃証言は驚きべきスピードでふえている。
大きさは平均的なもので50センチといわれ。小さいものは数センチ大きいものは30メートルに
なるという。
スカイフィッシュの大きな特徴のひとつである、高速飛行も時速数十キロから数百キロまでと
幅広い。
次々と新種のスカイフィッシュが登場し、その種類には驚かされるが、比較的目撃される
ものを、わけると3つのタイプが、存在するという。
ひとつ目は、黒い棒状の胴体に半透明なヒレのような、薄い膜がついたタイプ。
ふたつ目は、虹のように美しく、きらめく皮膜をひるがえしながら、高速飛行する
レインボーロッドとよばれるタイプ。
3つ目は、頭部に3本の角状突起をもつデビルズトライデントというタイプだ。
いずれにせよ、スカイフィッシュは飛行速度が高速すぎて肉眼では、なかなか目撃できず
偶然、写真やビデオに写りこむケースがほとんどである。
そのため、正体については、虫や鳥の誤認説や古代生物の生存説や地球外生物説などがあり
決定的なことはわかっていない。
また、スカイフィッシュの死骸が、容易に見つからないことも、真実に迫ることもできない理由の
ひとつであろう。これまではメキシコやアメリカで、目撃報告が、多かったが近年では
ヨーロッパや韓国、そして日本でも撮影に成功している。
日本では六甲山で目撃が多く、テレパシーで、スカイフィッシュと会話した報告もでている。
今後の研究に期待がもてるUMAである。
スカイフィッシュの捕まえ方のDVDがでているのは、笑った。

Posted by ドケット at 00:03│Comments(0)
│U M A
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