2007年07月02日
モノス
1920年、スイスの地理学者フランシス・ド・ロイスは
南米ベネズエラの山奥、エル・モノ・グランデ峡谷で
正体不明の2頭の獣人に襲われた。
この時ロイスは発砲してそのうちの1頭を射殺した。
写真はその時のものだという。
モノスと名付けられたこの獣人は
身長は約1.5mで全身毛むくじゃら、性格はかなり凶暴で
1954年にも峡谷に入り込んだイギリス人のハンターが
2頭のモノスに襲われており
1頭がハンターにのしかかり、もう1頭にハンターが足をつかまれ
茂みに引きずりこまれようとしたのですが
ハンターが近くにあった岩を振り回し
モノスがひるんだところを危うく逃げ出している。
正体については、新種のクモザルだという説が有力である。

生息地 ベネズエラ
エル・モノ・グランデ峡谷
体長 1.5m
特徴 手が非常に長い
性格 かなり凶暴で木の棒などを持っている
よく吼える
正体 新種のクモザル説
南米ベネズエラの山奥、エル・モノ・グランデ峡谷で
正体不明の2頭の獣人に襲われた。
この時ロイスは発砲してそのうちの1頭を射殺した。
写真はその時のものだという。
モノスと名付けられたこの獣人は
身長は約1.5mで全身毛むくじゃら、性格はかなり凶暴で
1954年にも峡谷に入り込んだイギリス人のハンターが
2頭のモノスに襲われており
1頭がハンターにのしかかり、もう1頭にハンターが足をつかまれ
茂みに引きずりこまれようとしたのですが
ハンターが近くにあった岩を振り回し
モノスがひるんだところを危うく逃げ出している。
正体については、新種のクモザルだという説が有力である。

生息地 ベネズエラ
エル・モノ・グランデ峡谷
体長 1.5m
特徴 手が非常に長い
性格 かなり凶暴で木の棒などを持っている
よく吼える
正体 新種のクモザル説
Posted by ドケット at 17:21│Comments(0)
│U M A
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