2007年04月08日

U F O 2

アメリカでは、1980年代後半から異星人に誘拐された、人々が体内に
異物を埋め込まれる(インプラント)ケースが多くなっている。

人々を誘拐して体を、調べる異星人の目的とは、なんだろう?
カナダに住む51歳の女性は左のふくろはぎに6歳のときに付いた
原因不明の傷跡が残ってる。そして16歳ときに森で行方不明になり
そのときの30分に記憶がないのだ。
長年その傷のことが、気になり30代後半のときに逆行催眠をうけてみたそうです。
すると、UFOに連れ込まれ、ふくろはぎの細胞を異星人に、採取されていたことが
わかったのである。

誘拐事件の被害者が話す異星人は、みな人間の胎児のようで、とても健康的には
見えない。
もしかすると彼らは、身体的に、絶滅に危機に、瀕していて人間の体から健康体を
取り戻す方法を、さぐるためインプラントなどの実験をおこなっているかも知れません。

UFO関連でこのような、異星人誘拐事件の話は必ずでてきますが、私自身は、異星人に
対して、怖いというイメージはありません、私の個人的な考えですが、異星人がいたとしたら
ほとんど友好的は異星人だと思います。映画みたいな、超侵略的な異星人がいたら
もう地球に人間は存在してないのでは、ないかと思います。
まだこの地球は、戦争があり、人間同士が憎しみ、いがみ合ってます。
地球から戦争がなくなり、それぞれの国同士からいがみ合いなくなり、人類みんな平等に
なったら、もっと人類は進化すると思います。


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Posted by ドケット at 00:03│Comments(0)U F O  異星人
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