2008年06月14日

山道のドライブ 

車で、2~3名の若者が夜中、山道を走っていました。



そろそろ帰ろうかという事になり、山を下りはじめます。



その途中、白い服を着た女性が一人、歩いて山道を下っている所を目撃します。



気の毒に思った若者たちは、声をかけいっしょに山を降りることにしました。



女性の乗ったのは後部座席。山を下っていく途中、どんどん車内の雰囲気がおかしくなり、後部座席次いで助手席に乗っていた若者たちが狂い始め、とうとうドライバーは車を置いて逃げ出します。



数分から数時間後、助けを求め、人を連れて車の所へ戻ってきます。しかし、その時には車に残っていた若者たちは、泡を吹いて気を失っていて、病院に連れていかれ、そのまま植物人間のようになったままだとか。



そして、その女性はいつの間にやら消えていた。



このような話を、いろいろなパターンで聞きました。



パターンとしては、車が白の旧ソアラに限定されていたり、山も色々です。


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Posted by ドケット at 10:58│Comments(0)都市伝説
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