2008年05月05日
マムシの祟り
とある山でおきた話。
あるおじさんは犬を連れていつものように散歩をしていた。
すると大きなマムシが一匹、前を通り過ぎた。
それを見た、おじさんと一緒の犬はマムシにとびつき噛みついた。
マムシは驚いてすぐに逃げたが、おじさんは何か嫌な予感がしていた・・・・
次の日餌をもって小屋に行くと、何故か犬がいない。
おじさんは必死になってさがすと、少し離れたところで何百匹ものマムシにぐるぐる巻きにされた犬が見つかったらしい。
あるおじさんは犬を連れていつものように散歩をしていた。
すると大きなマムシが一匹、前を通り過ぎた。
それを見た、おじさんと一緒の犬はマムシにとびつき噛みついた。
マムシは驚いてすぐに逃げたが、おじさんは何か嫌な予感がしていた・・・・
次の日餌をもって小屋に行くと、何故か犬がいない。
おじさんは必死になってさがすと、少し離れたところで何百匹ものマムシにぐるぐる巻きにされた犬が見つかったらしい。
Posted by ドケット at 13:24│Comments(0)
│都市伝説
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