2009年03月01日
タコ焼きの怪
ある夜、おじいさんがタコ焼きを食べたくなり
8コ入りのタコ焼きを買いました。
フタを開けると何故か8コあるはずが7コしかありませんでした。
一度フタを閉じもう一度開けると
全部なくなっていました。
おじいさんは怖くなって
よく見ると
フタに付いていました。
それから少し経った頃
おじいさんは亡くなってしまいました。
お葬式では悲しみいっぱいのおばあさんが
棺おけに入ったおじいさんの顔を小窓から
見つめていました。
『最後におじいさんに触れたい』と思ったおばあさんは棺おけのふたを開けました。
そうすると、驚くべきことにおじいさんがいません。
何が起こったかわからないおばあさんが棺おけをよく見ると
おじいさんはふたについていました。
8コ入りのタコ焼きを買いました。
フタを開けると何故か8コあるはずが7コしかありませんでした。
一度フタを閉じもう一度開けると
全部なくなっていました。
おじいさんは怖くなって
よく見ると
フタに付いていました。
それから少し経った頃
おじいさんは亡くなってしまいました。
お葬式では悲しみいっぱいのおばあさんが
棺おけに入ったおじいさんの顔を小窓から
見つめていました。
『最後におじいさんに触れたい』と思ったおばあさんは棺おけのふたを開けました。
そうすると、驚くべきことにおじいさんがいません。
何が起こったかわからないおばあさんが棺おけをよく見ると
おじいさんはふたについていました。
Posted by ドケット at 08:25│Comments(0)
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