2007年04月02日

ハーレー   

アメリカの夜の一本道をハーレーに乗った若者が一人爆走していた。
もちろんヘルメットなどはかぶっていない。
風圧がとても刺激的に感じる。
彼はさらにエンジンを吹かし、激走した!


翌日、その一本道で彼の死体が見つかった。

検死の結果は驚くべきものだった。

彼の額には大きな穴が開いており、
その中からはカブトムシが見つかった。

彼はカブトムシと正面衝突し、自分のスピードが原因で即死してしまった。

日本でもアメリカでも安全第一、スピード落とせというわけである。



60キロで走っているバイクの運転手さんの顔にカナブンが当たってとても痛い思いをしたという話を聞きました。
これが200キロだとしたら……
頭の中にめり込まないまでもハンドルから手を離してしまいそうですね。
こういう転落事故が変形して出来た噂かもしれません。



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Posted by ドケット at 15:50│Comments(0)都市伝説
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